68件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奥出雲町議会 2022-10-20 令和 4年第3回定例会(第3日10月20日)

奥出雲の豊かな自然環境や人とつながり、子育てバックアップ体制など、暮らしやすさといった点をさらに改善していきまして、移住促進につなげていきたいと考えております。  なお、新型コロナウイルス感染拡大により、テレワーク等による在宅勤務が広く推奨され、首都圏中心に、就労場所にとらわれない選択肢が増えた就労者も少なくはありません。

江津市議会 2022-09-26 09月26日-04号

若者人口減少抑制し、戦略的な情報発信による移住促進をするとしております。定住相談ワンストップ化による効率的な移住支援課題となっておりますけれども、ワークステーション江津によるUIターン希望者への職業紹介が非常に弱く、UIターン企業支援補助金活用が少ないと書いてありますが、その原因と改善が求められているのではないですか。

江津市議会 2022-09-08 09月08日-03号

加えて、本市の特色ある取組まちづくりの動き、活躍する人や企業など、本市のあらゆる資源、財産を魅力ある情報に再構築し、インターネットやSNSで発信するなど、移住促進に関する施策に重点的に取り組んでまいりました。しかしながら、人口減少対策が全国的な課題取組となる中、移住定住施策のさらなる充実や他地域との差別化が必要になってきます。 

江津市議会 2022-09-07 09月07日-02号

利活用可能な優良空き家は改修して中古住宅として流通させるように、危険空き家は解体を促進し、跡地は新たな宅地として供給するような、このようなことを行政が市内業者中心にして円滑に進められるように支援することは経済への波及だけではなくて、定住促進移住促進につながる重要なことであると考えております。 ○議長藤間義明) 10番多田議員

江津市議会 2022-09-01 09月01日-01号

江津版総合戦略では、2040年の人口を1万7,300人程度に維持することを目標とし、雇用対策移住促進、子育て支援地域づくり基本目標として、様々な事業を展開しています。しかしながら、令和4年3月31日現在の本市人口は、前年度から525人減少した2万2,312人となりました。これは、平成16年度の新生江津市誕生以降で最大の減少数となります。 

江津市議会 2021-12-10 12月10日-03号

地域振興課長中川哉) 移住促進に関するPR活動についてですが、令和元年度までは江津市の出身者が経営する東京都内飲食店を貸し切ってPRイベントを開催したり、地方への移住地域活性化などに関心が高い人材が集まるようなイベント、これに出展したりして、本市PRビジネスプランコンテストの告知など行ってまいりました。 

雲南市議会 2021-03-03 令和 3年 3月定例会(第3日 3月 3日)

住宅雇用子育て教育など定住環境施策充実し、子育て世代中心とした移住促進流出抑制を図りますが、隣接の市などへの転出超過が続きます。いずれの自治体も総合戦略を策定して知恵を絞っており、Iターンの受入れや働き場確保観光振興など対策は似たり寄ったりで互いの争奪合戦ですが、やらなければ、いち早くそのまちは廃れます。

浜田市議会 2020-12-03 12月03日-04号

小学校や保育園などの子育て施設に近い地域での住宅環境整備は、特に若い世代移住促進に有効であり、持続可能な地域社会の実現につながるものと考えております。本市が運用いたしております空き家バンク制度は、そうしたまちづくりに貢献していると思いますが、まだまだ借りたいといったニーズに対して利便性のよい地域での空き家の登録は少ないのが現状でございます。

江津市議会 2020-09-09 09月09日-03号

これまでも移住促進定住者支援について様々な取組を進めてまいりましたが、こうした取組はその時々の社会情勢やトレンド、傾向に合わせて改善をしていきたいと考えています。コロナ禍において地方への移住就職を希望する都市在住者増加傾向にあることがメディア等でも取り上げられています。この機を逃すことなく、ニーズを的確に把握しながら定住対策を進めてまいりたいと考えています。

江津市議会 2020-03-06 03月06日-02号

このための重点施策として、若者人口減少抑制、戦略的な情報発信による移住促進を掲げています。取り組みとしては、1、UIターン促進として定住相談充実定住相談ワンストップ化都市部へのプロモーション、2、若年世代人口減少抑制のため、市内就職促進、高校の教育魅力化推進市外から人材移入促進、3、ふるさと回帰地域を担う人づくりとして、ふるさとキャリア教育推進などです。 

雲南市議会 2020-02-28 令和 2年 3月定例会(第2日 2月28日)

こういった制度を用意しているので、ぜひ雲南市にということで進めておりますので、そういったことで、こういった制度を紹介しながら移住促進を進めているというところでございます。 ○議長山﨑 正幸君) よろしいですか。  中林孝君。 ○議員(2番 中林 孝君) 民間賃貸住宅のほうについては順調であるということですので、やはり切り札としてどんどん進めていただきたいというふうに思います。